砲弾の進化では、例えばロケット・アシスト弾(RAP)の採用で射程は更に延伸しており25,000mもの射程をもつ迫撃砲も存在する。120mm迫撃砲MO120RTのRAP弾は射程約13,000mであり、105mmまたは122mm榴弾砲の射程(通常弾)15,000mに迫りつつある。また、赤外線やレーザーによる対戦車誘導弾の開発など命中精度を著しく向上させた砲弾も出現しており、これらの先進的な砲弾は高価だが弾薬消費量は激減する。
自走迫撃砲にも様々なものが登場しているが、大半は車体容積の大きな装甲兵員輸送車等に既存の迫撃砲の砲身を設置するターンテーブルと砲弾格納架を搭載したもので、砲身を取り外して車外で運用することも想定し、支持架や底盤を別途用意していることも多い。
ミントのノートパソコン
ゆり根賢い法律
阿伊の自然の姿
一本勝負
加根子のブログ
回転木馬
季節の花
響くん部活大好き
健康が一番
根性くらべ
私のアイポット
出っ歯のシステム知識
笑顔のゲンキ
人間の生活
青い地球
蒼空の暮らし
地球にやさしい生活
東海物語
白いブランコ
文瓶のブログ
ただし、自走迫撃砲として専用に開発された車輌も存在し、ロシアの240mm迫撃砲"チュリパン"は自動装填機構を有した後装式の自走迫撃砲であり、120mm自走迫撃砲"ノーナS"のように砲塔を備え直接照準による平射も可能な自走迫撃砲も登場した。もちろん自動装填装置を有し高い速射能力をもつ。また、特殊な例だが、イスラエルの戦車は対歩兵用として砲塔外部に60mm迫撃砲を装備していることが多く、特に国産戦車メルカバのMk.2以降は後装式のソルタム60mm迫撃砲を砲塔に内蔵して車内からの操作が可能となっている。
自走式ではない迫撃砲でも1970年代に自動装填タイプのものが登場し、例えば82mm自動迫撃砲2B9"Vasilek"は4発の砲弾を連射でき、榴弾砲のような外観をもつ。また、フランスのトムソン・ブラント社は、ガン・モーターと呼ばれる迫撃砲と旧来の歩兵砲を組み合わせたような射撃システムを開発し、60mmおよび81mmのものが歩兵戦闘車などを改修して装備されている。いずれも直接照準による平射が可能で、対歩兵戦で大きな威力を発揮する。
なお、安価で操作が容易な上、軽量なわりに大きな破壊力をもつ迫撃砲(特に60~82mmの中口径迫撃砲)は、正規軍以外にもゲリラや反政府武装組織に使用されることも多く、他の小型火器と併せ地域紛争を激化させることが懸念されている。